会名サブロゴ

アーカイブ ・ 2017年

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映画「標的の島 (かじ)かたか」を自主上映します   (2017年12月23日)
 辺野古、高江、宮古、石垣ーーーなぜ闘うのか? 壊れかけたこの国の、自由と平和をめぐる「最前線」

■日 時  12月23日 (土・祝日)  ①10:00~ ②14:00~
■場 所  東大和市立 中央公民館ホール
■協力券  大人 ¥1000円 /学生・障がい者 ¥500円
■主 催   映画「標的の島 風かたか」上映 東大和・武蔵村山 実行委員会
■問い合せ 鳥谷 090-1856-3388 / 内田 042-563-3261

 2年前、映画「沖縄うりずんの雨」を上映、500人を超える多くの方々にご覧いただきました。その折、「沖縄の現状を初めて知った」、「たくさんの事を学んだ」、 「次回も沖縄の映画を取り上げてほしい」などのご感想、ご意見が寄せられました。
 沖縄の現状は、高江に6か所のオスプレイ着陸帯が建設されるとともに、辺野古新基地建設が政府によって、強引に進められています。 県民は、「辺野古の海を守れ、ジュゴンを守れ」、「沖縄に基地は要らない」、「平和と人権を守れ」と、辺野古のゲート前で、海で、政府の横暴と闘っています。
 この映画で三上智恵監督は、自由と平和が壊れかけるなか、その最前線を担う辺野古・高江・宮古・石垣の人びとの姿を描きながら、彼らがなぜ闘うのかを問いかけ、 「標的の島」は、沖縄のことではない、あなたが住んでいる日本列島だと発信しています。


映画「標的の島 風かたか」上映会のちらしはこちらです。
作品情報や予告編は、映画「標的の島 風かたか」公式サイトで見ることができます。



 衆院選後・安倍改憲の新段階と 九条の会の課題  (2017年10月30日)
  主催:九条の会東京連絡会  講演:渡辺治さん

 2017年10月30日(月)18:30~20:40、都内千代田区エディカス東京ホールで,「九条の会東京連絡会・10月懇談会・緊急講演会」が行われました。 講師は渡辺治(九条の会事務局/一ツ橋大学名誉教授)さんで、テーマは「衆院選後・安倍改憲の新段階と 九条の会の課題」です。  政治学者・渡辺治さんが、今回の総選挙を振り返り、安倍改憲が新たな段階に至ったこと、九条の会の課題について、熱く語りました。動画は137分の内容です。


動画は、ユーチューブから共有転載しています。提供は自由メディアFmATVchさんです。



 市民連合主催 『 10・8 新橋駅前 大街宣!』の記録動画 (2017年10月8日)
  市民 ✕ 3野党 枝野代表+志位委員長+吉田党首

 2017年10月8日(日)11:00~、新橋駅SL広場で,『市民 ×3野党 10月8日 新橋駅前 大街宣!』が行われました。 主催は「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」です。
 登壇者は、高田健さん(総がかり行動実行委員会)/吉田忠智さん(社会民主党党首)/志位和夫さん(日本共産党委員長)/枝野幸男さん(立憲民主党代表)/ 中野晃一さん(上智大学教授)です。司会は本間信和さん(市民連合)です。動画は行動の前半部分のみで、34分の内容です。

  

集会の記録動画は、ユーチューブから共有転載しています。提供はShusei ch1さんです。





 市民と立憲野党の新たな共闘が始まります   (2017年10月3日)
   市民連合から皆さんへの呼びかけ   安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合

 10月3日、立憲民主党が設立されたことを受け、市民連合ではさっそく枝野幸男代表と面会し、選挙協力の必要性と7項目の基本政策を内容とする要望書を提出し、 基本的な合意を得ました。これにより、すでに9月26日に同様の要望書を提出した日本共産党と社会民主党と合わせた3党と市民の新たな共闘態勢が整いました。
  立憲主義の原理を共有する野党各党が、小選挙区においてそれぞれの地域事情を勘案し、候補者をできる限り調整し、立憲主義を破壊する勢力との1対1の構図を作り、 国民に憲政と民主主義を擁護する選択肢を提供するための努力を本格化することを歓迎し、私たち市民は、これを全力で応援していきたいと思います。 地域によっては、志を同じくする無所属候補への一本化が実現するケースも考えられるかもしれません。
 立憲主義を守り9条改悪を阻止することなどを柱とした7項目の基本政策の実現をめざして、今こそ、私たち市民がいっそう大きな結集をつくる必要があります。 全国各地の市民の皆さん、これ以上の憲法破壊をくいとめ、尊厳ある暮らしを守るための大きなうねりをともにつくっていこうではありませんか。

 10月3日に市民連合は、衆議院議員総選挙における野党の戦い方と政策に関する要望書(以下)を
立憲民主党枝野幸男代表に申し入れをしました。

衆議院議員総選挙における野党の戦い方と政策に関する要望
立憲民主党 代表 枝野幸男殿


 安倍晋三首相は、9月28日に召集する臨時国会の冒頭に衆議院を解散しました。憲法第53条に基づく野党の臨時国会召集要求を無視し、 さらに代表質問、予算委員会における質疑をすべて省略して選挙を行うことは、言論に基づく議会政治を否定し、立憲民主主義を破壊する暴挙と言わなければなりません。
 この総選挙で再び与党およびその補完勢力に3分の2以上の議席を与えるならば、安倍政権が憲法改正を発議することは確実で、この選挙は憲政擁護の最後の機会となりかねません。 立憲主義の原理を共有する野党各党は、小選挙区においてそれぞれの地域事情を勘案し、候補者をできる限り調整することで立憲主義を破壊する勢力との1対1の構図を作り、 国民に憲政と民主主義を擁護する選択肢を提供する責任があります。
 私たち、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合は、立憲主義の原理を共有する野党各党が以下の政策を重く受け止め、安倍政権を倒すという同じ方向性をもって、 全力で闘うことを求めます。

 1 憲法違反の安保法制を上書きする形で、安倍政権がさらに進めようとしている憲法改正
   とりわけ第9条改正への反対。
 2 特定秘密保護法、安保法制、共謀罪法など安倍政権が行った立憲主義に反する諸法律の
   白紙撤回。
 3 福島第一原発事故の検証のないままの原発再稼働を認めず、新しい日本のエネルギー
   政策の確立と地域社会再生により、原発ゼロ実現を目指すこと。
 4 森友学園・加計学園及び南スーダン日報隠蔽の疑惑を徹底究明し、透明性が高く公平な
   行政を確立すること。
 5 この国のすべての子ども、若者が、健やかに育ち、学び、働くことを可能にするための保育、
   教育、雇用に関する政策を飛躍的に拡充すること。
 6 雇用の不安定化と過密労働を促す『働き方改革』に反対し、8時間働けば暮らせる働くルー
   ルを実現し、生活を底上げする経済、社会保障政策を確立すること。
 7 LGBTに対する差別解消施策をはじめ、女性に対する雇用差別や賃金格差を撤廃し、選択
   的夫婦別姓や議員男女同数化を実現すること。
 

2017年10月3日   安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合


  

 「10・8 大学人と市民のつどい」 の記録動画       (2017年10月8日)
  安倍9条改憲NO!  憲法問題シンポジウム        提供:UPLAN

 2017年10月8日(日)13:30~16:30、明治大学リバティタワー大教室で、「大学人と市民のつどい」が開催されました。 集会の第1部は、「安倍9条改憲NO!憲法問題シンポジウム」で、第2部は、「大学有志の会ブロック連絡会発足記念集会」です。主催は、安全保障関連法に反対する学者の会です。動画は、第1部の基調講演とシンポジウムのみで、第2部は入っていません。

  

集会の記録動画は、ユーチューブから共有転載しています。提供はUPLAN・三輪祐児さんです。

  動画は80分の内容です。




       1分~ 5分:開会あいさつ  広渡清吾さん(東京大学名誉教授)
       6分~30分:基調講演    水島朝穂さん(早稲田大学教授)
      31分~80分:シンポジウム  大沢眞理さん(東京大学教授) /三成美保さん(奈良女子大学教授)
                            中野晃一さん(上智大学教授) /水島朝穂さん



 「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」結成 の記録動画    (2017年9月8日)
  9.8キック・オフ集会                   提供:Makabe Takashi

 2017年9月9日(金)、18:30~20:30、なかのZERO大ホールで、「安倍改憲を許さない 9・8大行動発足集会」が開催されました。 安倍政権による憲法9条改憲を阻止しようと、様々な市民団体が結集して、発足しました。「九条の会」も加わりました。 主催は、「全国市民アクション」実行委員会です。参加者は約1500人でした。
 市民アクションは、5月に安倍晋三首相が自衛隊を憲法に明記し2020年の施行を目指すと 表明したのに対して、臨済宗相国寺派管長の有馬頼底さんや作家の澤地久枝さんら19人が発起人となり、実行委員会を立ち上げました。来年の5月3日までに、3000万人分の署名を集め、 改憲案を国会提出させないことを目指しています。11月3日には国会周辺で大規模集会も予定しています。


集会の記録動画は、ユーチューブから共有転載しています。提供はMakabe Takashiさんです。
  動画全体は91分の内容です。




 

           1分~8分     開会あいさつ:高田健さん
           8分~17分    取り組みの経過報告:福山真劫さん
          18分~62分    呼びかけ人あいさつ:浜矩子さん/鎌田慧さん/暉峻淑子さん/佐高信さん
                                       /高野孟さん/落合恵子さん/香山リカさん
          63分~84分    ミニ学習会:清水雅彦さん
          84分~90分    行動提起:小田川義和



 「安倍9条加憲NO!シンポジウム」 の記録動画    (2017年7月31日)
  未来をつくる日本国憲法                   提供:UPLAN

 2017年7月31日(月)、18:30~20:40、都内の星陵会館で、「安倍9条加憲NO!シンポジウム」が開催されました。 主催は、立憲フォーラムと自治体議員立憲ネットワークの共催です。参加者は約900人でした。
 シンポジウムのコーディネーターは中野晃一さん(政治学者・上智大学教授)/ パネリストは武村正義さん(元滋賀県知事・元衆議院議員)/  長谷部恭男さん(憲法学者・東京大学名誉教授)/ 辻元清美さん(衆議院議員)です。
 安倍総理のいう9条3項加憲などについて議論がされました。 長谷部恭男さんは、9条にどのような形であれ「自衛隊」を書き込むことの問題点について説明をしました。 武村正義さんは、安倍政権での改憲に反対であると繰り返し発言をされました。 辻本清美さんは、長年の活動から、戦争体験者がほぼいなくなった現在の国会の危うさについて指摘をしました。また、安倍政権に対抗する市民の運動についての議論もありました。


集会の記録動画は、ユーチューブから共有転載しています。提供はUPLAN・三輪祐児さんです。
  動画全体は127分の内容です。




 

           1分~3分     あいさつ:近藤庄一さん(立憲フォーラム代表)
           3分~18分    問題提起:松谷 清さん(自治体議員立憲ネットワーク共同代表)
          19分~120分   パネルディスカッション



 「市民連合主催・緊急シンポジウム」 の記録動画     (2017年7月12日)
  STOP安陪政治・改憲を許さない             提供:UPLAN

 2017年7月12日(水)、18:30~20:40、中野ZEROホールで、緊急シンポジウム 「STOP安陪政治~ 改憲を許さない市民集会」が開催されました。 主催は、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」です。安倍政権がもたらした政治の危機と、それに対抗する市民の運動についての白熱の議論がありました。 900人を超える参加者がありました。
 前半は、山口二郎さん(法政大学)の基調講演「立憲主義と議会政治を守るための戦いを」です。 後半は、パネルディスカッション「安倍流改憲とどう戦い抜くか」です。 パネリストは、長谷部恭男さん(早稲田大学) /香山リカさん(立教大学) /佐藤学さん(学習院大学) /モデレーター は山口二郎さんです。


集会の記録動画は、ユーチューブから共有転載しています。提供はUPLAN・三輪祐児さんです。
  動画全体は123分の内容です。


 

 

           1分~6分     あいさつ:高田健さん(総がかり行動実行委員会)
           7分~48分    基調講演:山口二郎さん(法政大学)
          49分~123分   パネルディスカッション



 「7・9 大学人と市民のつどい」 の記録動画       (2017年7月9日)
  自由が危ない~表現・思想・学問の自由           提供:UPLAN

 2017年 7月9日(日)13:30~16:30、早稲田大学8号館大教室(775名収容)で、「大学人と市民のつどい」が開催されました。 集会はリレートーク方式で、テーマは、「自由が危ない―表現・思想・学問の自由」です。主催は、安全保障関連法に反対する学者の会です。

  

集会の記録動画は、ユーチューブから共有転載しています。提供はUPLAN・三輪祐児さんです。

  動画前半は97分の内容です。




       1分~ 8分:広渡清吾さん(東京大学名誉教授)開会あいさつ
       8分~30分:中野晃一さん(上智大学教授) 現代政治と市民の自由
      31分~50分:岡野八代さん(同志社大学教授)フランスの今から見えること
      51分~75分:高山佳奈子さん(京都大学教授)共謀罪問題の本質
      76分~96分:青井未帆さん(学習院大学教授)安倍改憲の危険性



 

動画後半は78分の内容です。




       1分~15分:吉岡 忍さん (日本ペンクラブ会長・作家) 
      16分~31分:金平茂平さん (ジャーナリスト)
      32分~42分:馬場ゆきのさん(未来のための公共・大学3年)
      43分~50分:永田爽真さん (エキタス・大学3年)
      51分~60分:長尾詩子さん (安全保障関連法に反対するママの会・弁護士)  
      61分~69分:小原隆治さん (安全保障関連法の廃止を求める早稲田大学有志の会)
      70分~77分:佐藤 学さん (学習院大学教授) 閉会あいさつ




 安倍政権は民主主義を殺そうとしている  (2017年6月10日)
    世界平和七人委員会が緊急アピールを発表

 世界平和アピール七人委員会は6月10日、「国会が死にかけている」と題する緊急アピールを発表しました。 世界平和アピール七人委は、1955年、人道主義と平和主義に立つ不偏不党の知識人有志の集まりとして結成され、国際間の紛争は武力で解決してはならないを原則に、 日本国憲法の擁護、核兵器禁止、世界平和実現などについて内外に向けアピールを発表してきました。今回のアピールは125回目です。

国会が死にかけている
 

 かつてここまで国民と国会が軽んじられた時代があっただろうか。
 戦後の日本社会を一変させる「共謀罪」法案が上程されている国会では、法案をほとんど理解できていない法務大臣が答弁を二転三転させ、まともな審議にならない。 安倍首相も、もっぱら質問をはぐらかすばかりで、真摯に審議に向き合う姿勢はない。聞くに耐えない軽口と強弁と脱線がくりかえされるなかで野党の追及は空回りし、 それもこれもすべて審議時間にカウントされて、最後は数に勝る与党が採決を強行する。これは、特定秘密保護法や安全保障関連法でも繰り返された光景である。
 いまや首相も国会議員も官僚も、国会での自身の発言の一言一句が記録されて公の歴史史料になることを歯牙にもかけない。 政府も官庁も、都合の悪い資料は公文書であっても平気で破棄し、公開しても多くは黒塗りで、黒を白と言い、有るものを無いと言い、批判や異論を封じ、問題を追及するメディアを恫喝する。
 こんな民主主義国家がどこにあるだろうか。これでは「共謀罪」法案について国内だけでなく、国連関係者や国際ペンクラブから深刻な懸念が表明されるのも無理はない。 そして、それらに対しても政府はヒステリックな反応をするだけである。 しかも、国際組織犯罪防止条約の批准に「共謀罪」法が不可欠とする政府の主張は正しくない上に、 そもそも同条約はテロ対策とは関係がない。政府は国会で、あえて不正確な説明をして国民を欺いているのである。
 政府と政権与党のこの現状は、もはや一般国民が許容できる範囲を超えている。 安倍政権によって私物化されたこの国の政治状況はファシズムそのものであり、こんな政権が現行憲法の改変をもくろむのは、国民にとって悪夢以外の何ものでもない。  「共謀罪」法案についての政府の説明が、まさしく嘘と不正確さで固められている事実を通して、この政権が「共謀罪」法で何をしようとしているのかが見えてくる。 この政権はまさしく国会を殺し、自由と多様性を殺し、メディアを殺し、民主主義を殺そうとしているのである。

世界平和アピール七人委員会
武者小路公秀 土山秀夫 大石芳野 小沼通二 池内了 池辺晉一郎 髙村薫


 現在の委員は、武者小路公秀(国際政治学者)、土山秀夫(元長崎大学学長)、大石芳野(写真家)、小沼通二(慶應義塾大学名誉教授)、池内了(名古屋大学名誉教授)、 池辺晋一郎(作曲家)、髙村薫(作家)の7氏です。



 「安倍政治を終わらせよう」院内集会 の記録動画です   (2017年4月19日)
     主催:立憲フォーラム・戦争をさせない1000人委員会         提供:UPLAN

 2017年4月19日(水)、16:00~、参議院議員会館 講堂で、「安倍政治を終わらせよう」院内集会が開催されました。 4・19院内集会は、沖縄新基地建設に反対し逮捕され山城博治さんの長期勾留は不当であると訴え、支援してきた、 高野孟さん、落合恵子さん、鎌田慧さん等がスピーチをしました。最後に釈放されたばかりの山城博治さんが登壇!  「私の起訴状には『共謀』という言葉がいっぱい出てきている!」と実体験談を披露しました。
 集会の記録動画は、ユーチューブから共有転載しています。提供はUPLAN・三輪祐児さんです。

「安倍政治を終わらせよう」・お薦めの動画です。
動画全体は97分33秒です。


 

           7分~40分  高野孟さん(ジャーナリスト)
          48分~60分  落合恵子さん(作家)
          61分~69分  鎌田慧さん(ルポライター)
          70分~93分  山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)



 現代の「市民革命」でアベ政治のペテンにとどめを  (2017年2月7日)
  講演と対談  杉尾秀哉さん Vs 中野晃一さん   主催:マスコミ9条の会/日本ジャーナリスト会議 

 2017年2月 7日(火)、18:30~、千代田区のエディカス東京で、「講演と対談」の集会が開催されました。  前半は、杉尾秀哉さん(参議院議員・元TBSニュースキャスター)の講演で、後半は杉尾さんと中野晃一さん(上智大学教授・市民連合)の対談です。 集会の記録動画をユーチューブから共有転載しています。提供はFmATvです。

市民と野党が一つになってたたかうための、今後の展望を示す、お薦めの動画です。



 3分~57分  杉尾秀哉さん・トーク
58分~82分  中野晃一さん・トーク
82分~124分  杉尾秀哉さん Vs 中野晃一さん・対談



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